C.W.ニコルさん市民公開講座「日本の文化・自然と私の健康法         ―アファンの森の自然のエネルギー利用―」
  開催のお知らせ
(H18.9.1掲載 )

この度C.W.ニコル氏市民公開講座実行委員会では、20061014日(土)、共済ホールにおきまして、作家C.W.ニコルさんをお招きし、市民公開講座「日本の文化・自然と私の健康法―アファンの森の自然のエネルギー利用―」を開催する運びとなりました。当実行委員会は、本公開講座の開催を通して、環境と人にやさしい持続可能な暮らしに寄与することを目的としています。

捕鯨取材のために来日した C.W.ニコルさんは日本の花鳥風月を大切にし自然とともに歩む姿・心と森林を大切に育む日本人の豊かさに感動して、ついには日本人に帰化しました。しかし、その頃から、子供への殺傷、いじめなど日本人の心と里山の荒廃が目につくようになります。そこでニコルさんは思いたち、日本人の心の原点を今一度考えるため、沖縄で古武術を習い、長野県黒姫山で、日本の森をふたたび生命力あふれる豊かな森にもどすため(自然のエネルギーを上手に利用した)アファンの森(風の通る谷の意味)を自ら開墾造成したのでした。

文化的成熟として生まれた価値観である、日本人ならではのきめ細やかな「他者を大切に思う心」は日本の豊かな美しい自然とともに育まれたものです。私たちにとってはニコルさんが歩む道は心と肉体の癒合の上に築かれる健康感を提示しているように映り、その延長線上に幸福感がありそうに思うのです。美しい日本の自然や文化、心と身体の健康という今日的テーマにおきまして、本公演によって多くの示唆を与えられることと思います。

日時 20061014() 12:3016:00

場所 共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目1番地)

参加 有料(資料代お一人様500円・高校生以下無料)

主催 C.W.ニコル氏市民公開講座実行委員会
        ()北海道環境財団、NPO潮騒の街おたる、
     NPO北海道自由が丘学園・ともに人間教育をすすめる会、
     NPO北海道職人義塾大学校、
     NPO北海道新エネルギー普及促進協会、
     NPO森をたてようネットワーク、
     エコ・ネットワーク、
     札幌医科大学・生命ゆらぎ科学研究会、
     北海道大学自然エネルギー研究会

プログラム

12:30開場
道内の先端的取り組み紹介
13:00〜北海道岩見沢農業高等学校の取り組み(高校生によるプレゼンテーション)
13:30開演
 13:40〜詩歌朗読:「無心」(どろ亀さん作)
 13:50〜講演:「日本の文化・自然と私の健康法」
        (C.W.ニコルさん)

 14:50〜対談:C.W.ニコルさん×高橋延昭さん
              (札幌医科大学付属臨海医学研究所長)
 15:30〜Q&A
16:00終了

◇ロビー:ポスター等展示を行ないます


●お問い合わせ
NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会(NEPA)
〒060-0004 札幌市中央区北4条西16丁目 第一ビル
TEL.011-616-3358 FAX.011-644-7335
 

日本におけるドイツ年2005/2006
 日独シンポジウム
「環境と人にやさしい持続可能な建築と住まい」
  終了のお知らせ
(H18.3.1掲載 )

日本におけるドイツ年2005/2006
 日独シンポジウム
「環境と人にやさしい持続可能な建築と住まい」
  開催のお知らせ
(H18.1.1掲載 )

 環境と人にやさしい住宅は, 日本やドイツのような先進工業国にとって重要なテーマです。とりわけ, アスベストやシックハウスなどの問題は、ますます重要性を増しています。
 一方,先進国は住宅分野でも大量の資材とエネルギーを費やし,OECD加盟国では,エネルギー消費の25〜40%を住宅分野に消費しており、住民は平均で生活の9割を建物の中で過ごしております。 室内空気の有害汚染物質によって及ぼされる健康被害は深刻な問題であり、省エネルギーや健康に配慮した建築の普及や住宅におけるエネルギー供給に再生可能エネルギーを利用すること等に関心と要求が高まっています。
 今回のシンポジウムでは,健康と環境に配慮した建築と住まいに関して,エネルギー,建材,建築設計,エコロジー都市計画など,さまざまな分野における日本とドイツの産学官のエキスパートが集まり,講演および意見交換をおこないます。ご多用中とは存じますが,一般の方,幅広い分野の関係者(建築家,プランナー,学術関係者,建設会社,自治体等)のみなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
 なお
,講演・質疑応答は日英同時通訳されます。



日時 2006年2月17日(金) 10:00〜16:30

場所 北海道大学学術交流会館 2階講堂
     (札幌市北8条西5丁目 北海道大学構内) 

主催 日独シンポジウム実行委員会
    ECOS、NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会
   (NEPA)、株式会社北海道自然エネルギー研究センター
   (NERC)、北海道大学自然エネルギー研究会

プログラム(敬称略)

10:00〜
主催者挨拶 
10:15〜
基調講演 
「環境と人にやさしい持続可能な建築と住まい―
                 ドイツの環境政策と取り組み」
ドイツ連邦環境省気象保全・環境・エネルギー課長
フランツ・ヨーゼフ・シャフハウゼン
「北海道における持続可能な建築と住まいに向けた
                     推進政策の経緯と展望」
北海道建設部建築指導課建築企画グループ主幹
福島 明
11:15〜
講演
「日独交流の可能性―ドイツエコ建築の推進」
環境共生住宅産業ネットワーク ECOS代表取締役
ヴィルヘルム・メームケン
11:45〜
セミナー セッションA「エネルギーの効率化と人にやさしい室内環境」
「現代建築物理学の健康な室内環境とエネルギー高効率建築への寄与」
フラウンホーファー建築物理研究所所長
クラウス・フラウンホーファー
13:05〜
「革新的シーリングの省エネルギー効果」
イルブルック・シーリングシステム社国際市場開拓部長
ミヒャエル・ブリーハーン
「北海道地域の住宅の状況と“ゼロエネルギー住宅”の計画」
STV興発株式会社代表取締役社長
北島 壽一
14:40〜
セミナー セッションB「エコ住宅地域と持続可能な都市開発」
「フライブルグ―エコロジーとシの発展のモデル:新しい
           住宅地区VAUBAN and RIESELFELD」
フライブルグ市都市計画局長
ヴルフ・ダゼキング
「市民参加による、市民のためのまちづくり―ドイツの事例」
ベルリン工科大学経済・経営学部“戦後建築物の社会的・経済的再開発”
グループリーダー
ガブリエレ・ヴェンドルフ
「これからの住まいと暖房設備」
北海学園大学工学部建築学科教授
佐々木 博明

16:30
終了

●ご参加の申込
参加申込書(PDF)にご記入の上、FAX.011-644-7335にてご返送頂きますようお願い申し上げます。

●お問い合わせ
NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会(NEPA)
〒060-0004 札幌市中央区北4条西16丁目 第一ビル
TEL.011-616-3358 FAX.011-644-7335
 

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